「姑息(こそく)」の意味
【問題】
「姑息(こそく)」をより適切に用いているのはどちらでしょう?
ア 彼は姑息にも人の弱みにつけこんできた。卑劣な。
イ 問題に姑息に対処していたのでは、だめです。もっと長期的な視点を持って。
【解答と解説】
「姑」は「しばらく」、「息」は「休む」の意味を持つ漢字です。よって「姑息」には「根本的な解決ではなく、一時しのぎをはかること」という意味があります。
よく、アのように「卑劣」と同じような意味で使われていますが、これは誤用です。おそらく「小癪(こしゃく)」(こざかしいこと、生意気なこと)との混同ではないかと言われています。
というわけで、正解はイでした。
【正解】イ