<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>毎日１問！日本語ドリルWEB</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.mainichikoaki.com/atom.xml" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008-02-13://2</id>
    <updated>2008-07-12T18:09:53Z</updated>
    <subtitle>



NEWS ＆ TOPICS





08/06/09
●『毎日１問！日本語ドリル』第100号までのバックナンバーのアップが完了しました。復習をかねてぜひ再挑戦してみてくださいね！

08/06/04
●第１回毎日読者アンケート実施中です！締切は6月6日（金）。たくさんのご回答をお待ちしています。今スグ回答する&gt;&gt;


08/04/28
●メルマガ『毎日１問！日本語ドリル』発行部数2,000部突破記念プレゼントの入手期間は27日（日）で終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございました。

08/04/18
●メルマガ『毎日１問！日本語ドリル』は、本日晴れて発行部数2,000部突破と相成りました。これを記念して、先日お知らせしたキャンペーンは「2,000名様突破記念」に発展解消いたしました！詳細は最新号BNをご覧ください。
メルマガ『毎日１問！日本語ドリル』BNを読む&gt;&gt;

08/04/16
●来る4月21日、メルマガ『毎日１問！日本語ドリル』は創刊200号を迎えます！これを記念して、現在プレゼントキャンペーン実施中です。詳細はメルマガにて！
【無料】毎日１問！日本語ドリルのご登録&gt;&gt;

08/04/11
●ウィークリーまぐまぐ！総合版増刊号にて『毎日１問！日本語ドリル』をご紹介いただきました。
コレでしのげる「大人の敬語」今さら聞けない！日本語＆ビジネスマナーの総復習&gt;&gt;

08/04/09
●別府大学准教授篠崎大司先生ご推薦！管理人”小秋”渾身のビジネス敬語教材いよいよ発売です！詳細はコチラをクリック&gt;&gt;
●トップページに新着情報コーナーを設置しました。

08/04/08
●『毎日１問！日本語ドリル』バックナンバーを7記事アップしました。
●トップバナーを桜のイメージ画像に変更しました。




</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.1</generator>

<entry>
    <title>自社の人間は「誰」か「どなた」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/07/post-49.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.188</id>

    <published>2008-07-12T17:57:32Z</published>
    <updated>2008-07-12T18:09:53Z</updated>

    <summary>【問題】敬語表現が適切なのはどちらでしょう？＜会社の受付係が来客に対して、自社の...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="010敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="どなた" label="どなた" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="呼ぶ" label="呼ぶ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="敬語" label="敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="誰" label="誰" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />敬語表現が適切なのはどちらでしょう？<br /><br />＜会社の受付係が来客に対して、自社の誰に用があるのか尋ねる＞<br />１　どなたをお呼びいたしましょうか<br />２　誰をお呼びいたしましょうか<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />会社の受付係は、来客と話すときには可能な限り丁重に話す必要があります。とすると、一見、１の「どなたをお呼びいたしましょうか」がふさわしいような気がします。<br /><br />しかし、実は１は不適切なんです。というのは、「どなた」は「誰」の尊敬語だからです。自分を含めた自社の人間のもの・ことについて来客と話すときは、例え社長についての話でも、尊敬語を使ってはいけません。<br /><br />よって、自社の人間の「誰」は「どなた」と言わず、そのまま「誰」と言うのが適切です。ということで、正解は２「誰をお呼びいたしましょうか」でした。<br /><br />【<b>正解</b>】２<br /><br />ただ、「誰をお呼びいたしましょうか」って、少々冷たく聞こえるのも事実ですね。同じ意味を伝える表現で、「どの者をお呼びいたしましょうか」というのを聞いたことがありますが、これもまた堅い・・・。このように、正しい敬語表現は時として冷たい響きを帯びることがあります。<br /><br />そういったときに、敬語として間違っていても温かいニュアンスの言葉を選ぶのか、それとも、正しい敬語を駆使しつつ、表情や態度でこちらの誠意を伝えるのか、これはなかなか難しい選択ですねー。個人的には後者でありたいと思います＾＾<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「閑話休題」の意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/07/post-48.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.187</id>

    <published>2008-07-12T17:53:41Z</published>
    <updated>2008-07-12T17:56:19Z</updated>

    <summary>【問題】「閑話休題（かんわきゅうだい）」の意味として正しいのはどちらでしょう？１...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="閑話休題" label="閑話休題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />「閑話休題（かんわきゅうだい）」の意味として正しいのはどちらでしょう？<br /><br />１　余談をやめて本題に戻る<br />２　本題をそれて余談をする<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「閑話」はむだ話、「休題」は話をやめるという意味をもつ言葉です。「閑話休題」で、「余談をやめて、話を本題に戻す」という意味になります。文中で、接続詞的に用いられる言葉で、「さて」「それはさておき」「むだな話はさておいて」などの言葉と同じはたらきをします。<br /><br />よく、気分転換やコーヒーブレイクといった意味合いで「堅い話ばかりだとお疲れでしょうから、ここでちょっと閑話休題。先日、愛犬が・・・」などと、本題をそれて余談を書く場合に使われがちですが、それは誤用です。<br /><br />あと、「暇人が日常のあれこれを書き綴る」という趣旨の文のタイトルとしても使われているようですが、それも本来の使い方ではありません。「閑話休題」は「それはさておき」と同じ意味で「余談をやめて本題に戻る」ことだとご記憶ください＾＾<br /><br />正解は１でした。<br /><br />【<b>正解</b>】１<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「流れに棹（さお）さす」の意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-47.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.186</id>

    <published>2008-06-24T07:38:12Z</published>
    <updated>2008-06-24T07:41:22Z</updated>

    <summary>【問題】「流れに棹（さお）さす」を正しい意味で用いているのは、どちらでしょう？１...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="意味" label="意味" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="流れに棹さす" label="流れに棹さす" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />「流れに棹（さお）さす」を正しい意味で用いているのは、どちらでしょう？<br /><br />１　せっかく意見がまとまりかけたのに、流れに棹さすようなことを言う。<br />２　世の大食いブームの流れに棹さして、売上を伸ばした。<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「流れに棹（さお）さす」には、「流れに棹をさして水の勢いに乗るように、物事が思いどおりに進行する」という意味があります。「棹さす」というのは、舟の船頭が、棹（＝長い棒）を水底に突いて舟を進める様子のことです。転じて「調子を合わせて、うまく立ち回る」という意味もあります。<br /><br />よく、１のように「時流や大勢に逆らう」という意味で用られることがありますが、それは誤用です。「うまく進行している事などに、わきから邪魔をする」という言葉に「水をさす」というものがありますが、おそらくそれと混同して、意味を取り違えてしまったのではないでしょうか（私見です）。<br /><br />「流れに棹さす」を使う場面として正しいのは、２の「世の大食いブームの流れに棹さして、売上を伸ばした」のように、時流に乗ってどんどん行くというような場面ですので、お気をつけください＾＾<br /><br />【<b>正解</b>】２<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「寸暇を惜しんで」か「寸暇を惜しまず」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-46.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.185</id>

    <published>2008-06-24T07:33:32Z</published>
    <updated>2008-06-24T07:36:23Z</updated>

    <summary>【問題】（　　）に入る言葉として、正しいのはどちらでしょう？プレゼンに向けて（　...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="寸暇" label="寸暇" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />（　　）に入る言葉として、正しいのはどちらでしょう？<br /><br />プレゼンに向けて（　　　）準備をする<br />１　寸暇を惜しんで<br />２　寸暇を惜しまず<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「寸暇（すんか）」とは、「ほんの少しの空き時間」を意味する言葉です。ほんの少しの空き時間も無駄にせず、何かに励む状態を「寸暇を惜しむ」といい、「寸暇を惜しんで勉強をする」などと用います。<br /><br />２のように「寸暇を惜しまず」というと、空き時間を無駄に費やす＝ダラダラするということになり、全く逆の意味になってしまいます。会社などで、上司から仕事の進捗状態をきかれた際に、「寸暇を惜しまず準備中です！」などと言ってしまうと怒られること必至ですので、ご注意ください。<br /><br />このような誤用が生まれたのは、「努力を惜しまず」というフレーズや、「苦労や面倒をいやがらず」という意味を持つ慣用句「骨身を惜しまず」との混同があったからではないかと言われています。「寸暇」は「惜しむ」ものであると、憶えてしまってくださいね＾＾<br /><br />ということで、正解は１「寸暇を惜しんで」でした。<br /><br />【<b>正解</b>】１<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ブランド嗜好」か「ブランド志向」か「ブランド指向」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-45.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.184</id>

    <published>2008-06-10T01:59:56Z</published>
    <updated>2008-06-10T02:03:33Z</updated>

    <summary>【問題】（　　）内の言葉を漢字にしたものとして、正しいのはどれでしょう？彼女はブ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="020漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="嗜好" label="嗜好" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="志向" label="志向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="指向" label="指向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="漢字" label="漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />（　　）内の言葉を漢字にしたものとして、正しいのはどれでしょう？<br /><br />彼女はブランド（しこう）だから、何をあげてもいいというわけにはいかないわよ。<br />１　嗜好<br />２　志向<br />３　指向<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「しこう」という読みを持つ２字熟語についての問題です。１「嗜好」には、「ある物を特に好み、親しむこと」という意味があります。主に飲食物の好みについていうときに使われ、「年をとって嗜好が変わる」「日本人の嗜好に合わせた中華料理」などと用います。 
<br /><br />「品」をつけて「嗜好品」とすると、「栄養のためでなく、好みによって味わい楽しむ飲食物」という意味になります。嗜好品といわれるものには、お茶、コーヒー、タバコ、酒などがあります。<br /><br />２「志向」は、「考えや気持ちがある方向を目指すこと」という意味を持つ言葉です。「上昇志向」「権力志向」「ブランド志向」などと用います。<br /><br />３「指向」は、「ある方向を目指して向かうこと」という意味を持つ言葉です。「指向」を使った言葉には、「指向性マイク」「指向性アンテナ」などがあります。<br /><br />「ある方向を目指すこと」という意味では、「志向」と「指向」は共通しており、両者を同じものとして扱っている辞書もあります。ただ、一般的に、気持ちに関することには「志向」を使うことが多いようですね。<br /><br />ちなみに、Yahoo！で「ブランド志向」を検索したところ、2,750,000件がヒットしました。「ブランド指向」で検索しても、743,000件と、かなりの数の記事がヒットしましたが、画面左上に「ブランド志向ではありませんか？」というご指摘が＾＾；<br /><br />「ブランド指向」でも間違いとは言い切れませんが、現在のところ「ブランド志向」が優勢のようですね。「指向」は物理的な向き「志向」は精神的な向きと憶えておかれると、迷うことなくお使いいただけるのではないかと思います＾＾<br /><br />ということで、正解は２でした。<br /><br />【<b>正解</b>】２ ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>敬語の使い方－聞く、うかがう、感動する－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-44.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.183</id>

    <published>2008-06-10T01:51:46Z</published>
    <updated>2008-06-10T01:57:01Z</updated>

    <summary>【問題】　敬語の使い方が最も適切なのはどれでしょう?＜講演会の講師に自分の感動を...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="010敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="丁寧語" label="丁寧語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="尊敬語" label="尊敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="敬語" label="敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="謙譲語" label="謙譲語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】　<br />敬語の使い方が最も適切なのはどれでしょう?<br /><br />＜講演会の講師に自分の感動を伝える＞<br />１　昨日は、お話をうかがい、感動させていただきました。<br />２　昨日は、お話を聞いて、感動しました。<br />３　昨日は、お話を聞かせていただき、感動いたしました。<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />自分の「聞く」「感動する」を敬語で、どう表現するかの問題です。自分の行為なので謙譲語を使わねばなりませんね。<br /><br />２は、単に「聞いて」「感動しました」としており、謙譲語を使っていませんので、この段階でアウトです。<br /><br />さて、適切なのは１と３どちらでしょう。<br /><br />まず、「聞く」という行為についてみていきましょう。<br /><br />「聞く」の謙譲語は、「うかがう」「拝聴する」、「聞く」を「お～する」という謙譲表現にあてはめた「お聞きする」です。また、話を聞かせてもらった、というニュアンスを出したいときは、「～せていただく」という謙譲表現の形にあてはめ、「聞かせていただく」とします。<br /><br />１は「うかがい」、３は「聞かせていただき」と言っていますので、どちらもＯＫですね。<br /><br />では、次は「感動する」という行為についてみていきます。<br /><br />３「感動いたしました」は「感動する」を「～いたす」という謙譲表現の形にあてはめたもので、ＯＫです。<br /><br />１は「感動させていただきました」は「感動する」を「～せていただく」という形にあてはめたものですが、先ほどの「聞く」と違って、これは適切ではありません。<br /><br />というのは、「～せていただく」というのは、相手の許可を得て何かをする場合に使う表現だからです。「感動する」ことは、自発的な行為であって、相手の許可を得てすることではありませんよね。<br /><br />自発的な行為に「～せていただく」を使うと、まわりくどく、また慇懃無礼な印象を与えかねませんので、使いすぎには注意です！<br /><br />ということで、最も適切なのは、３「昨日は、お話を聞かせていただき、感動いたしました」でした。<br /><br />【<b>正解</b>】３<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「喧喧囂囂」「喧喧諤諤」「侃侃諤諤」の意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-43.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.182</id>

    <published>2008-06-10T01:42:27Z</published>
    <updated>2008-06-10T01:50:20Z</updated>

    <summary>【問題】（　　）内の漢字の読みとして正しいのはどちらでしょう？社内分煙の問題をめ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="020漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="060ことわざ・慣用句" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="侃侃諤諤" label="侃侃諤諤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="喧喧囂囂" label="喧喧囂囂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="喧喧諤諤" label="喧喧諤諤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="四字熟語" label="四字熟語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="漢字" label="漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />（　　）内の漢字の読みとして正しいのはどちらでしょう？<br /><br />社内分煙の問題をめぐって【喧喧囂囂】の議論が巻き起こった<br />１　けんけんがくがく<br />２　けんけんごうごう<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「喧喧（けんけん）」は、がやがやして騒がしい様子を意味することばです。「囂囂」は、口々にうるさく言いたてる様子を意味します。「囂囂たる非難の声」などと用います。読みは「ごうごう」です。<br /><br />「喧喧囂囂（けんけんごうごう）」で大勢の人がやかましく騒ぎたてる様子、という意味になります。「会議が紛糾して喧喧囂囂たる状態」などと用います。<br /><br />ということで、正解は２「けんけんごうごう」でした。<br /><br />【<b>正解</b>】　２　<br />ここで、あれっ？でも「けんけんがくがく」ってよく聞くよ？と思われた方もいらっしゃるでしょうね。<br /><br />確かに「けんけんがくがく」と言う言葉も、あるにはありますが、その場合には「喧喧諤諤」と書きます。ただ、この「喧喧諤諤」は、「喧喧囂囂（けんけんごうごう）」と「侃侃諤諤（かんかんがくがく）」とが混同されてできた語なんです。<br /><br />「喧喧諤諤（けんけんがくがく）」を、「大勢の人がくちぐちに意見を言って騒がしい様子」という意味で、載せている辞書もありますが、誤用とされる場合も多い言葉です。<br /><br />ちなみに「侃侃諤諤（かんかんがくがく）」は、正しいと思うことを堂々と主張する様子や、盛んに議論する様子をあらわす言葉です。「侃侃諤諤と意見をたたかわす」 
などと用います。<br /><br />「喧喧囂囂（けんけんごうごう）」が、単にやかましく騒いでいる状態を指すのに対し、「侃侃諤諤（かんかんがくがく）」は、活発に議論をしている状態を指すわけですね。ただ、「侃侃諤諤」には「騒がしい」というニュアンスはありません。<br /><br />じゃ、大勢の人が口々にものを言って騒がしいんだけど、たんに騒いでいるだけではなく、ちゃんと意見を出し合っている状態、これ、どう言うの？<br /><br />そこで生まれたのが「喧喧諤諤（けんけんがくがく）」だったのかもしれません。そう思うと、誤用として切って捨てるのもしのびないような気がしますね＾＾<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「心血を注ぐ」か「心血を傾ける」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-42.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.181</id>

    <published>2008-06-10T01:38:34Z</published>
    <updated>2008-06-10T01:41:39Z</updated>

    <summary>【問題】（　　）内に入る言葉として、正しいのはどちらでしょう？社運をかけたプロジ...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="心血" label="心血" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="心血を傾ける" label="心血を傾ける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="心血を注ぐ" label="心血を注ぐ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />（　　）内に入る言葉として、正しいのはどちらでしょう？<br /><br />社運をかけたプロジェクトに心血を（　　）。<br />１　注ぐ<br />２　傾ける<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「心血（しんけつ）」は「精神と肉体のすべて」という意味を持つ言葉です。「心血を注ぐ（しんけつをそそぐ）」で、「心身の力のありったけを尽くす」という意味になり、「プロジェクトに心血を注ぐ」などと用います。<br /><br />「注ぐ」には「流れる、流す、降りかかる」という意味のほかに「ひとつのことに集中する」という意味があります。この意味で「注ぐ」が用いられている慣用句には、「意を注ぐ」（気持ちを集中する）、「目を注ぐ」（注目する）などがあります。<br /><br />他方、「傾ける」にも「力や注意などをある物事に集中させる」という意味がありますが、「心血を傾ける」というのは、本来の用法ではありません。おそらく「全力を傾ける」との混同ではないかと思われます。<br /><br />「心血」と結びつくのは「注ぐ」ですので、ご注意くださいね＾＾<br /><br />ということで、正解は１でした。<br /><br />【<b>正解</b>】１　<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「歴任」「歴代」「お歴々」の意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-41.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.180</id>

    <published>2008-06-10T01:34:09Z</published>
    <updated>2008-06-10T01:37:56Z</updated>

    <summary>【問題】「歴任（れきにん）」の使い方が正しいのはどちらでしょう？１　彼は、財界の...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="040語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="お歴々" label="お歴々" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="歴代" label="歴代" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="歴任" label="歴任" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="語彙" label="語彙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />「歴任（れきにん）」の使い方が正しいのはどちらでしょう？<br /><br />１　彼は、財界の重要なポストを歴任してきた人物だ<br />２　わが社の社長を歴任してきた方々が一堂に会する<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「歴任」は、「次々に各種の官職に任命されて勤めてきたこと」という意味を持つ言葉です。「数々の大臣職を歴任する」「重要なポストを歴任する」などと用います。ひとりの人が、Ａ社の社長、Ｂ社の会長・・・などのように次々に色々なポストについた場合に使う言葉ですね。<br /><br />「わが社の社長を歴任してきた方々」というように、ひとつのポストについたことがある複数の人々を指して「歴任」を使うことはありません。<br /><br />それを言うならば、「わが社の歴代の社長が」というように、「何代も経てきていること、それぞれの代」という意味を持つ「歴代（れきだい）」を使うべきでしょうね。<br /><br />あと、「歴」を使った言葉には、「身分・地位などの高い人々」を指す「歴々（れきれき）」があります。多く「お」をつけて「お歴々」とし、「わが社の社長をつとめたお歴々が」などと用います。ただ、「お歴々」は少し皮肉のこもった言い方ですので、公の場では使わないほうがいいでしょうね＾＾；<br /><br />ということで、「歴任」を正しく用いているのは１、「彼は、財界の重要なポストを歴任してきた人物だ」でした。<br /><br />【<b>正解</b>】１<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「高嶺の花」か「高値の花」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-40.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.179</id>

    <published>2008-06-10T01:26:39Z</published>
    <updated>2008-06-10T01:32:40Z</updated>

    <summary>【問題】（　　）内を漢字にしたものとして、適切なのはどちらでしょう？秘書課の彼女...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="020漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="漢字" label="漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="高値の花" label="高値の花" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="高嶺の花" label="高嶺の花" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />（　　）内を漢字にしたものとして、適切なのはどちらでしょう？<br /><br />秘書課の彼女は、僕にとっては（たかね）の花だ。<br />１　高値<br />２　高嶺<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />１「高値（たかね）」は、文字通り「値段の高いこと」を表す言葉です。「取引市場で一定期間のうちでついた最も高い値段」を意味することもあります。「日経平均が最高値を更新した」などと用います。<br /><br />一方、２「高嶺（たかね）」は「高い峰、高い山の頂」を意味する言葉です。「富士の高嶺」などと用います。「高嶺の花」とすると、「高いところに咲いている花」という意味になり、「見えてはいるが手の届かないもの、とうてい自分のものにはできないもの」の例えとなります。<br /><br />一般に、男性が、とうてい自分とはつきあってくれなさそうな美女を指したり、また、男女問わず、自分の経済力では手に入れることができなさそうな高級品を指したりするときに使われるようです。「所詮、彼女は高嶺の花だ」「ブルガリの時計は私にとって高嶺の花だ」といった具合です。<br /><br />人気バンド"ケツメイシ"が「高値の花」というタイトルの曲を歌っていたり、「うなぎ、庶民の高値の花に」などというニュース記事があったりしますが、本来の表記は「高嶺の花」ですので、ご注意ください＾＾<br /><br />ということで、正解は２「高嶺」の花でした。<br /><br />【<b>正解</b>】 ２　<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>敬語の使い方－いる、いらっしゃる、おられる－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-38.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.178</id>

    <published>2008-06-09T20:40:58Z</published>
    <updated>2008-06-09T20:44:13Z</updated>

    <summary>【問題】敬語の使い方がもっとも適切なのは、１～３のうちどれでしょう？＜取引先に電...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="010敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="いらっしゃる" label="いらっしゃる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="いる" label="いる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="おられる" label="おられる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="敬語" label="敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />敬語の使い方がもっとも適切なのは、１～３のうちどれでしょう？<br /><br />＜取引先に電話をして、担当の部長を呼び出してもらう際に＞<br />１　松田と申しますが、石橋部長はおられますでしょうか。<br />２　松田と申しますが、石橋部長はいらっしゃいますか。<br />３　松田と申しますが、石橋部長はいらっしゃられますでしょうか。<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />取引先に電話をして、担当の部長さんがいるかどうかを尋ねる場面です。さて、部長さんの「いる」を、どう表現するべきでしょうか。<br /><br />１「おられる」は、敬語「おる」を尊敬の表現「～れる」にあてはめたものですが、これは不適切です。というのも、「おる」は敬語は敬語でも、自分の「いる」を下げて言う表現、すなわち謙譲語なんです。<br /><br />取引先の部長さんの「いる」を「おる」と言ってはいけません。尊敬の表現「～れる」にあてはめても同様です。「いる」の尊敬語は「いらっしゃる」です。<br /><br />では、ともに「いらっしゃる」を使っている２と３、どちらが適切でしょう。２は、単に「いらっしゃいますか」と言っており、３は「いらっしゃられますか」と言っています。一見、３の方が丁寧で適切なようにも思えますね。<br /><br />ところが、３は不適切なんです。<br /><br />「いらっしゃられる」は、尊敬語「いらっしゃる」を、さらに尊敬の表現「～れる」にあてはめたもので、いわゆる二重敬語と呼ばれるものです。敬語は、使いすぎても失礼にあたるので、気をつけてくださいね＾＾<br /><br />ということで、２「松田と申しますが、石橋部長はいらっしゃいますか」が正解でした。<br /><br />【<b>正解</b>】　２　<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「尻をまくる」の意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-37.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.177</id>

    <published>2008-06-09T20:36:12Z</published>
    <updated>2008-06-09T20:40:14Z</updated>

    <summary>【問題】「尻をまくる」の使い方が適切なのはどちらでしょう？ア　現場を押さえられた...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="060ことわざ・慣用句" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="尻をまくる" label="尻をまくる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="慣用句" label="慣用句" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />「尻をまくる」の使い方が適切なのはどちらでしょう？<br /><br />ア　現場を押さえられた犯人は、尻をまくって反撃に出た<br />イ　現場を押さえられた犯人は、尻をまくって逃げ出した<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />時代劇などで、ならず者が、役人などの前で着物の裾をまくって座り込み、「おうおう、上等だ！斬れるもんなら斬ってみやがれい！」などと、すごんで見せる場面をご覧になったことがないでしょうか。「尻（しり・けつ）をまくる」は、そのような状態を指す言葉です。<br /><br />転じて「威嚇するような態度に出る、居直る」という意味を持つようになりました。「尻をまくって反撃に出る」などと用います。<br /><br />また、「尻をまくる」には、「それまでの穏やかな態度を変えて、急に強い態度に出る」という意味もあります。この意味での使用例としては、「それまで黙っていた店員が、尻をまくって客をなじり始めた」などがあります。<br /><br />いずれにしても「尻をまくる」には「逃げる」という意味はありません。「尻」を使った慣用句で「逃げる」という意味を持つのは「尻（しり）に帆をかける」です。ということで、ア「現場を押さえられた犯人は、尻をまくって反撃に出た」が「尻をまくる」の正しい用法でした。<br /><br />【<b>正解</b>】ア<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>敬語の使い方－知っている、ご存じ、存じ上げる－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-36.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.176</id>

    <published>2008-06-09T20:27:03Z</published>
    <updated>2008-06-09T20:35:07Z</updated>

    <summary>【問題】敬語の使い方が適切なのはどちらでしょう？ア　社長はこのことをご存じなので...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="010敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ご存じ" label="ご存じ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="存じ上げる" label="存じ上げる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="敬語" label="敬語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="知っている" label="知っている" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />敬語の使い方が適切なのはどちらでしょう？<br /><br />ア　社長はこのことをご存じなのでしょうか。<br />イ　社長はこのことを存じ上げているのでしょうか。<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />社長の「知っている」をどう表現するかというお題です。「存じる」 
は「知る」「思う」の謙譲語です。「私はそのことについては存じませんが」「お変わりなくお過ごしのことと存じます」などと用います。<br /><br />さて、ここで「では、お題の選択肢はどちらも間違いでは？」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。<br /><br />そうですね。謙譲語にいくら「お」「ご」をつけたり「～れる」などの尊敬表現の形にあてはめたりしても、駄目だということをいつもお話ししていますよね。<br /><br />しかし、「存じる」は特別なのです。「存じる」を「ご（お）～だ」という尊敬表現の形にあてはめて「ご存じだ」とすると、「知る」の尊敬語になります。「社長は、事の経緯をすべてご存じだ」などと用います。<br /><br />では、「存じ上げる」はどうなのかというと、これは「存じる」同様「知る」「思う」の謙譲語なのです。「私はそのことについては存じ上げませんが」「お変わりなくお過ごしのことと存じ上げます」などと用います。謙譲語なので社長の「知っている」について用いてはいけません。<br /><br />ちょっとややこしいですが、<u>「ご存じだ」は尊敬語、「存じ上げる」は謙譲語</u>とご記憶ください＾＾<br /><br />ということで、正解はアでした。<br /><br />【<b>正解</b>】ア<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「下手な考え休むに似たり」か「下手の考え休むに似たり」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-35.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.175</id>

    <published>2008-06-09T20:23:55Z</published>
    <updated>2008-06-09T20:26:50Z</updated>

    <summary>【問題】「良い知恵もなしに考えても、いたずらに時間を費やすばかりで何の効果もない...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="060ことわざ・慣用句" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ことわざ" label="ことわざ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="下手" label="下手" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="慣用句" label="慣用句" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />「良い知恵もなしに考えても、いたずらに時間を費やすばかりで何の効果もない」という意味のことわざとして、正しいのはどちらでしょう？<br /><br />ア　下手な考え休むに似たり<br />イ　下手の考え休むに似たり<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「下手（へた）」には「物事のやり方が巧みでなく、手際が悪いこと。またはその人」という意味があります。「下手の考え休むに似たり」とすると、「良い知恵もなしに考えても、いたずらに時間を費やすばかりで何の効果もない」という意味を持つようになります。<br /><br />碁や将棋で下手な人は、たとえ熟考してもいい手を思いつくことはないことから、相手が考え続けるのをあざけって言うときに使います。つまりこの場合の「下手」とは「下手な人」という意味なんですね。<br /><br />「下手」が「考え」にかかっていると勘違いして、「下手な考え休むに似たり」としている例を時々見かけますが、これは誤用です。「下手な考え」ではなく「下手の考え」とご記憶くださいね＾＾ちなみに、他に「下手の」を使ったことわざには、「下手の長談義」「下手の横好き」があります。<br />&nbsp;<br />ということで、正解はイでした。<br /><br />【<b>正解</b>】イ<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「肝煎り」か「肝入り」か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mainichikoaki.com/2008/06/post-34.html" />
    <id>tag:www.mainichikoaki.com,2008://2.174</id>

    <published>2008-06-09T20:19:10Z</published>
    <updated>2008-06-09T20:23:24Z</updated>

    <summary>【問題】（　　）内を漢字にした場合の本来の表記はどちらでしょう？部長の（きもいり...</summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
        <category term="020漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="日本語" label="日本語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="漢字" label="漢字" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="肝入り" label="肝入り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="肝煎り" label="肝煎り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mainichikoaki.com/">
        <![CDATA[【<b>問題</b>】<br />（　　）内を漢字にした場合の本来の表記はどちらでしょう？<br /><br />部長の（きもいりで発足したプロジェクトチームが始動する。<br />ア　肝煎り<br />イ　肝入り<br /><br />【<b>解答と解説</b>】<br />「肝いり」には、「あれこれと心を砕いて、間を取り持ったり人の世話をしたりすること」という意味があります。「政府の肝いりで両者の会談が実現した」「社長の肝いりで入社した人」などのように用います。<br /><br />「肝いり」は、権力のある人や組織が色々と画策をして目的を達成するという場面で使われているようですね。「○○の肝いり」の○○に入るものとしてよく見かけるのは、国、米国、外務省、監督、知事などです。<br /><br />「肝いり」の「いり」は「煎り」です。肝（心）を火で熱して焦がす＝煎る（いる）くらい大変な思いをして人の世話をするので、「肝煎り」というわけですね。<br /><br />国語辞典の中には、「肝煎り」「肝入り」の両方を載せているものもありますので、「肝入り」も間違いとは言えないのですが、「肝煎り」が本来の表記です。<br /><br />ということで、正解はアでした。<br /><br />【<b>正解</b>】ア<br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
